神奈川県の寒川町とか大和市など他のエリアの町議や市議、「ぼくは表現の自由の市民団体の立ち上げ人です」⇒その実態、関係者がやったこと。

神奈川県の某地方議員(町議か市議)は
表現の自由のことでかんばって活動してきた。
表現の自由に関する市民団体の立ち上げ人である。
と誇っている。
たしかにこの地方議員は、表現の自由に関する市民団体の立ち上げ人ではある。
しかし、その団体は、特定の世話人自分社会運動での前からのお仲間の数人
これらの人間にしか権利がまったくない団体である。
20代の会員が、「上層部」と違う主張の仕方を提案しようとすると、その団体から「詰められる」「叩き出される」
20代の会員はロボット。
この表現の自由関連の市民団体は、こんな実態だから、20代など若めの会員はごく少人数の「上層部」とやらとまったく同じことをいうロボットしかいない。
ひたすら「大物」の意見をただ聞けボランティアしろ、と言われるだけの団体
かと思えば、この現・某地方議員社会運動での前からのお仲間=年上の売れない漫画家にはペコペコ

(こんな風通しの悪い市民団体である。)

なおその市民団体は、事務局の人は時期によっては1人だけ。
寄付をお願いしますみたいなことよく言っていた時期もある。
その状態を「団体」と呼べるのか?

ちなみに、この表現の自由」市民団体の関係者で、別のところで議員をしている人間がいる。
その団体「関係者」である議員警察から事情聴取された。
そのことについて、この表現の自由関連の市民団体「遺憾です」的なことをいっただけ
団体としての処分、団体としての処置のことをほとんど言ってない
(「古参」だから、忘れたころに団体に戻すのかな?)
(そのくせ20代の会員が、「上層部」と違う主張の仕方を提案しようとすると、その団体から「叩き出す」。)

その関係者とは
東京都・大田区区議の荻野稔
この団体(表現の自由関連)の関係者である荻野稔は、自分の持ってる自分名義の金融機関のキャッシュカードを他人に不正に譲り渡したとして警視庁から事情聴取を受けた
(2018年10月)事件後・事情聴取直後も、区議としての活動はつづけている。

関係者にこんな人間がいる市民団体である。
しかも、この市民団体(表現の自由関連)は、この事実を知ったのにもかかわらず
・なにがあったかをほとんど公表しなかった。「事情聴取を受けた」しか言っていない。
自分の持ってる自分名義の金融機関のキャッシュカードを他人に不正に譲り渡したこれをまったく公表しなかった
・「遺憾です」的なことをいっただけ。
・団体としての処分、団体としての処置のことをほとんど言ってない。
*古参だから、忘れたころに団体にもどすつもり?

この市民団体(表現の自由関連)関係者区議である荻野稔は、自分の持ってる自分名義の金融機関のキャッシュカードを他人に不正に譲り渡したとして警視庁から事情聴取を受けた。(2018年10月)
事件後・事情聴取直後も、区議としての活動は継続している。
振り込め詐欺の捜査で、そのキャッシュカードが出てきた。

略歴
大田区議会議員
ある市民団体の関係者。
*その市民団体は、表現の自由関連。
同人作家
最終学歴専門学校卒(アニメ関連)

コンテンツ文化研究会とは、こんな団体である。

関係者の荻野稔
自分の持ってる自分名義の金融機関のキャッシュカードを他人に不正に譲り渡したとして警視庁から事情聴取を受けた。(2018年10月)
事件後・事情聴取直後も、区議としての活動は継続している。
振り込め詐欺の捜査でそのキャッシュカードが出てきた