神奈川県、寒川、大和あたり。町議、市議。公約が変。急に表現の自由。社会人経験がなさそうな公約。

議員にはいろいろなランクがある。
町議から国会議員まで。
そういう議員の中で、表現の自由表現規制のことをメインにしている議員は少ない。
法律で決めるような性質のことではない。
ところが、神奈川県の寒川とか大和とかの周辺とかになるとちょろちょろそういう町議や市議が出てくる。
でも典型的な都市圏には特に少ない。
それなりの都市部では、サラリーマン、自営業の「経済」が重要だから。
神奈川県の寒川とか大和みたいな微妙なランク以外の地方議員などは、表現の自由のことをメインになどはしない。
なぜかというと、社会人経験がちゃんとあって、町議や市議や都議になった人間の場合は、「国保の保険料を下げましょう」とか「ゾーンを絞って減税しましょう」、などを言う。
神奈川県の寒川とか大和とかの周辺とかにいる「表現の自由」!議員(つまり町議、市議)はだいぶずれている。
そもそもそれは政治にできることではない。
自営でちゃんとやってれば「国保が高いなあ」、サラリーマンでちゃんとやってれば「税額でかいよー」と思う。(年収1000万あたりからは)
ところが神奈川県の寒川とか大和とかの周辺には、表現の自由をメインにしている町議とか市議がいたりする。
でもちゃんと社会人経験があったらそんな生活感のないことを論点・政策にはしない。
なのに神奈川県の寒川とか大和とかの周辺とかには表現の自由を「メイン」にしている町議や市議がいる。
国保が高いって思った経験がない人間?
サラリーマンで、「税額でかいよー」って思ったことがない人間?
ちゃんと働いたことない人間?
神奈川県の寒川とか大和とかの周辺とかには、経済・税関係の具体的な政策をぜんぜん言わないで、急に表現の自由とか言い出す町議とか市議がいる。
断続的に零細企業で働いてたとか派遣で断続的に、そんな働き方しかしてこなかった人間の可能性も高い。
神奈川県の寒川とか大和とかそのあたりの地方議員、「産業振興」とか「自然を守る」みたいな総論しかいわない、その中で急に表現の自由とか言い出す町議とか市議。
そういう人間はまともな社会人経験のない、表現の自由「運動家」おじさんが転身しただけの危険性がかなりある。
要注意。