神奈川県のある町議、選挙公報に書いている略歴、職歴がウソ。
神奈川県のある町議は、選挙公報で
「@@@@大学に入ったが、会社設立のために@@@@大学を中退。会社設立は親会社の倒産で失敗」などと書いている。
しかしこれは基本的に全面的にウソ。
まず、選挙公報なのに、この大学中退の経緯に関しては固有名詞が一つも書いていない。
大学を中退して、会社設立、これは一大決心。
(ましてやこの町議は40代。つまり20年以上前に大学を中退して、会社設立、当時これは相当に大きい。かなりの一大決心)
それほどまでに大きいことなのに、会社設立予定地、「親会社の名前」といった固有名詞が1つもない。
情報を持っていなくても、まずかなり不自然と感じられる。
不自然なだけではなく、神奈川県のある町議、この人の言っているこの略歴はウソ。
事実(実態は)「飲食店のバイト(マクドナルドなど)と、政党「さきがけ」の党員活動に一生懸命になってしまい、それで大学を中退しただけ」
神奈川県のある町議は、さらに、職歴としてかいていることもウソ。
「大手XX会社に勤務しながら~」などと選挙公報に書いているが、これもウソ。
その経歴は最大でも約3年。また正社員ではない。まず出馬するのが町議会で、本当に大企業勤務歴があったらアピールポイント。なのに会社名を書いていない。(変ですよね。)
一番長い社歴、つまり本当のメインの職歴は【 】の中小企業。
つまり、業界も、会社の規模も違う。ウソ。
次の選挙公報で、書いてあることが違っている。
または以前の選挙公報で書いてあったことが消されている。
こうなったら「おいおい」だよね。
だって同じ1人の人間の経歴が変化する、なんてありえないから。
過去のこと。過去にもう確定していることだから、後で「変化する」なんてありえない。
でも、約4年前の選挙公報の「略歴」の内容や記述と、「次の」選挙公報での「略歴」で書いてあることが違ってたら
約4年前の選挙公報の職歴、経歴。
次の選挙公報での職歴、経歴。
どっちかがウソってことだよね。
普通に考えると約4年前の選挙公報の「略歴」の内容、記述がウソだった。
それをごまかすために「次の」選挙公報での「略歴」の記述を変えた、ってことだよね。
つまり、4年前の選挙公報の「略歴」でウソをついていた、と認めたということ。
記述を「消していたら」、前の選挙広報(俺持ってる)と「次の」書き換えられた選挙公報をならべたビラでも作るかな。
前のには書いてあったけど、今度のには「無くなっている」その記述の部分を太線で囲うかハイライトして、そこを次の選挙公報と矢印でむすんで、
「消えてる」(なんで)
とか書いたビラ。
作ろうかな。
同じことを各家庭に電話してもいいけど。そもそもこのウソつき町議さん(神奈川県)って、税とか経済のこと言ったことがない。それで、表現の自由ばっかりいってる。
(あとツイッターで市民のことをよく罵倒してる。)「頭の悪い人は表現の自由の敵」とかツイッタ―で書いていた。質問をしただけの市民のことを、こうツイッタ―で言っていた。この経歴ウソつき町議さんて、表現の自由にばっかりこだわってる。でもそれって人を罵倒する自由のことなの?(ご本人が中退した大学って、偏差値52だけどね)
神奈川県のこの町議、「大手XX企業に勤務しながら」、実質ウソ。最長の職歴は【 】、しかも中小企業。業界ウソ、会社の規模のこともウソ。
神奈川県のある町議「@@@@大学に入ったが、会社設立のために@@@@大学を中退。会社設立は親会社の倒産で失敗」
これは、作り話。現実には、「マクドナルドなどの飲食店のバイトと、政党「さきがけ」の党員活動に一生懸命になってしまい、それで大学を中退しただけ」。
そして議員なのに、税とか保障の具体案言ったことがない。
表現の自由~ばっかり言っている。(神奈川県、ある町議)